見た目、噂、肌、視力と、これまでアルビノについて……というか、私個人の体験や考えについて書いてきましたが、今回はアルビノと学業についてです。
結論から言うと、ずぼらでモノグサな私でも、大学までは一応出ることができました。
そこで、今日はその過程について、かいつまんで書いていこうと思います。
アルビノと学業でキーになるのはやはり視力だと思います。視力がどの程度出るのかは、同じアルビノでも結構差があるのですが、大半のアルビノ(とその親)は幼稚園卒業時に一つの選択をすることになります。
私が小学校に上がったのはかれこれ25年以上前の話なので、当時とは少し基準が違う可能性がありますが、現在、盲学校は一般的に矯正視力がだいたい0.3未満の人が入れるようです。
私が幼稚園卒業したころの視力は両目ともに 0.1でした。 後に高校か大学かに入る頃に親から聞いたのですが、幼稚園の先生からは「盲学校に行く、という道もあります」と言われていたそうです。両目0.1は、確かに当てはまっていますので、盲学校を勧められたのも納得。
最初に
今回のテーマもまた、私の個人的な話が主になりますが、アルビノの症状の程度が私と同じぐらいの人、若しくはそんなお子さんがいる方がいたら、多少は参考になるかもしれないので書いていこうと思います。結論から言うと、ずぼらでモノグサな私でも、大学までは一応出ることができました。
そこで、今日はその過程について、かいつまんで書いていこうと思います。
アルビノと学業でキーになるのはやはり視力だと思います。視力がどの程度出るのかは、同じアルビノでも結構差があるのですが、大半のアルビノ(とその親)は幼稚園卒業時に一つの選択をすることになります。
一般の小学校に入るか、盲学校に入るか
そもそも盲学校ってどのくらいの視力だったら入れるのか、この記事を書くにあたって、調べてみました。私が小学校に上がったのはかれこれ25年以上前の話なので、当時とは少し基準が違う可能性がありますが、現在、盲学校は一般的に矯正視力がだいたい0.3未満の人が入れるようです。
私が幼稚園卒業したころの視力は両目ともに 0.1でした。 後に高校か大学かに入る頃に親から聞いたのですが、幼稚園の先生からは「盲学校に行く、という道もあります」と言われていたそうです。両目0.1は、確かに当てはまっていますので、盲学校を勧められたのも納得。
どちらの学校に入るか両親にきかれた、または盲学校を見学に行った記憶は、ありません(私が覚えていないだけの可能性もありますが…)。そしてそれがよかったのか、よくなかったのかは、正直言って今でもわかりません。
ですが結果として、私は一般の小学校に入りました。私のアルビノのタイプが色素が少量あり、成長と共に今より少しは視力が良くなるだろう、という医師の話と、これまた誤解を招きそうですが、「できるだけふつうに」、という親(おそらく特に父)の希望で。
ちょっと語弊があるのを承知で書きますが、このくらいの視力、ちょっと厄介なんです。一般の学校に入ったら、他の大多数の子達と比べて「見えなすぎる」し、だからと言って盲学校に行ったら、世間一般の人たちがイメージする盲学校出身者と比べて「見えすぎる」……どちらに入っても多少苦労することがほぼ確定しています。
体育の授業や球技大会などで私が入ったチームが相対的に弱くなって勝てない、ボールが見えないのでパスしてもらっても中々取れない、などなどは対策のしようがないので割愛するとして、学校生活での見えにくさ対策といえば、
ですが結果として、私は一般の小学校に入りました。私のアルビノのタイプが色素が少量あり、成長と共に今より少しは視力が良くなるだろう、という医師の話と、これまた誤解を招きそうですが、「できるだけふつうに」、という親(おそらく特に父)の希望で。
ちょっと語弊があるのを承知で書きますが、このくらいの視力、ちょっと厄介なんです。一般の学校に入ったら、他の大多数の子達と比べて「見えなすぎる」し、だからと言って盲学校に行ったら、世間一般の人たちがイメージする盲学校出身者と比べて「見えすぎる」……どちらに入っても多少苦労することがほぼ確定しています。
見えにくさ対策
アルビノに限らず、視力が矯正できない”弱視”またはロービジョンの子供が一般の学校で勉強するにあたり、最も重要になるのは「見えにくさ対策」です。体育の授業や球技大会などで私が入ったチームが相対的に弱くなって勝てない、ボールが見えないのでパスしてもらっても中々取れない、などなどは対策のしようがないので割愛するとして、学校生活での見えにくさ対策といえば、
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