自己紹介

小さくなるキャベツ

ロシアで冬に売ってるキャベツって、巻きがしっかりしててとにかく大きくて重いです。1玉4㎏なんてザラなので、買っても冷蔵庫に入らないこともしばしばあります。そんな時はその大玉のキャベツを床にゴロンと置いておくことが多いです。

その床に置いているキャベツなんですが、我が家の場合、いつの間にか小さくなっていることがあります。

犯人はウサギでもアオムシでもなくこの方。

我が家の3歳児、ほっぺ様

キッチンに行ったまま戻ってこない上に、やけに静かなので見に行ったら、こんな感じでキャベツの葉をはがしつつ食べてました(笑)

「ほっぺね、キャベツ食べてる!おいしいよ!」

だそうです。流石に半端にちぎるとその葉は乾燥しちゃって料理に使えなくなってしまうので、2枚ほどキレイに剥がして、それを食べてもらうことにしました。もちろん完食。

娘よ、空腹時に自分で食料を調達できるようになったんだね。かーちゃんは今日もラクさせてもらってます。

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