自己紹介

長期滞在許可(Вид на жительство)の申請 4

さて、火曜日に時間切れで申請できなかったので、今日また移民局に行ってきました。
で、申請完了しました~~~~~!!!!(祝)

さて、いつものように9時業務開始の窓口に並ぶべく Dima が6時ごろ家を出発。で私は7:45に合流して相方は仕事へ。8時半に義母が合流し申請へ。今回は順番も1桁台だったので10時過ぎごろ順番が回ってきて、無事申請完了。

さて、ВНЖ の申請が完了すると「申請完了証明書」というA5サイズの超ショボイ紙っぺらを渡され、

「半年後にこの紙持ってきて ВНЖ 受け取ってね。で、受け取ったらここに登録手続きしに来てね。」

と言い渡されます。

一応これから半年は平穏な日々を過ごせます。
(実際は10月に РВП の更新があるんだけどね・・・)


さて、ここからはちょっと雑談。

ロシアの場合、窓口によって言うことが違うというのは当たり前なのですが、それを今回目の前で見てしまいました。

私たちの隣の窓口で申請をしようとした男性がいたのですが、中のオネーサンなにやら色々ケチをつけて書類を受け取らなかったんです。

で、
男性「この前言われたとおりに全部準備・訂正したのにおかしいだろ!」
係員「そんな事言われても受け取れないものは受け取れません」
男性「貴女が相手じゃ埒が明かない!別の窓口に行く!」
係員「どうぞお勝手に。」

で、私たちは自分の手続きをする前にその男性を先に窓口へと行かせてあげた。

その結果・・・・・その男性、問題なく申請完了wwwww


手続きのために何度も移民局に足を運ぶ際は絶対毎回同じ人のところに行こうと誓った私たちでした。

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