昨年の秋ごろから、相方と娘が某中華ゲームにハマっていて、習週末によく遊んでます。
私が長時間ゲームをしたのは多分中学生ぐらいのことで、ゼ〇ダの伝説あたりをやってました。そのころと比べると最近のゲームってかなり複雑化(絵的にも、ストーリー的にもアイテム面も)しましたよね~。
相方と娘がやってる某RPGなんですが、私は二人がプレイしているのを片目&片耳で片手間に観察している状態です。
時間のやりくりが下手だから、やり始めたら家事が完全に回らなくなる気がしてならないので…ね(笑)
で、そのゲームをする代わりと言ってはなんですが、ゲーム内に出てくる料理(と言っても、実在する料理がアレンジされたものですが)を11月中旬から毎週作ってます。
きっかけは相方が Яндекс Книги でたまたま見つけたレシピ本でした。
Кулинарный мир Тейвата. Рецепты из Геншина с Matt the Cat
ロシアでも比較的手に入りやすい物で作るレシピが多いです。(よくよく見るとゲーム内では豚肉と書いてある料理のレシピが鳥肉使用になってたりもする…の秘密w)
最初はこの本に載っている料理から始めて、最近はそれ以外の物もちょくちょく作るようになりました。
普段は大鍋にスープをドーンと作って数日続けて食べたり、ハンバーグとか鳥肉のソテーとかサラダとか、割とワンパターンな食事をしているので、思わぬ形で料理のバリエーションが増やせる機会ができました^^
現在諸事情によりオーブンが使えない関係で作れない料理もあるんですが、娘も毎週楽しみにしてくれているようなので、これからもちょこちょこ何か作れたらな~と思ってます。
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